2009年4月20日月曜日

記録。

博士課程で研究をする上で1つの目標だったこと。


「自分の名前の入った特許を出すこと」


もう一歩で叶わなくなってしまいそうで、
最初の頃はまぁしょうがないかと納得していたんだけど、
やっぱり何か、なんだかなぁなので、
記録を残しておくことにしました。


<経緯>
1.2年間ほど実験を続けた末、結果がうまく出た。
2.編集し、英文誌へ投稿しようとした。
3.内容が、共同研究を行っている会社が持つプロセスの
  特許となりうる可能性が出てきた。
4.英文投稿を一時見合わせ、関係各所への確認作業へ。
5.特許に充分なりうる事案と判断、
  こちらの寄与が認められるかどうかの話し合いへ。
6.先生、また共同研究者の方々の尽力も虚しく、
  発案者として自分の名前が入るかどうかについては、
  「身分の固定していない学生だからダメ」という方向へ。
7.その結果、「特許に名前が載らない」代わりに、
  「それ相応の実績を頂く」というバーター取引が成立
8.教授、および共同研究者の意向に、賛成する。


<反省点など>
1.自分の知見がどのくらいの寄与を持っていたか、
  これからのバーター取引でどのくらいの
  供与が得られるのか、未だ不透明

2.当初の時点で、発生した知見などについての
  寄与率などをどうするかなど、事前の契約を行っていなかった


まぁ、もうどうにもならなさそうだし、
特許にしろいずれにしろ
これからの自分のアドバンテージにはそんなにならなさそうだから
あまり拘りすぎる必要性も感じないけれども。


…こんな「なぁなぁ」なことやってるから研究開発力が
いつまでたっても外国に追いつかないんだろうなと。
なんかいらいらしたので、記録に残しちゃえです。

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