2010年3月27日土曜日

新婚旅行 -Credo-

新婚旅行・2日目。この日はオプションのコーラル島ツアーの日。
ホテルから9時ころにピックアップされる。
ドライバーは若いのに無骨なタイ人。ちょっと怖い。

南のカタビーチあたりでいろんな国籍の外国人と乗り合い、シャロン湾のボート乗り場へ。
なぜかHappy New Year。旧正月でももう終わっているだろうに。



スピードボートに乗り込んで、コーラル島へと向かう。所要時間は大体15分くらい。
頂上に見える仏像様は「The Big Buddha」っていうらしい。結局見にはいかなかったけど。


コーラル島に到着。
ちょっとゆっくりパラソルの下でべろっと寝ようかなと思っていた矢先、
早速目玉のシーウォーカーをやることに。

しょうがないなと思いつつ、こええなと思いつつ、
剣道のお面みたいな機材をかぶっていざ海底へ。

海底では設置されている手すりにつかまりつつ、
パンを握って目の前に魚をおびき寄せるという、そんなメインイベント。

水中での写真は800バーツで、「いらないよ」といったところ
隣の中国人カップルが水中で写真を撮ってました。
後でその様子を見ていた相方曰く、シーウォーカーの場で婚約指輪をプレゼント、
その記念撮影だったのだとか。

「なくしたらたいへんだよねー」なんて言い合う、そんなだるだる夫婦。



お昼ごはん。この日もまたバイキング。
さすがにハンバーガーとかはなかったようで、欧米人たちも観念して食べてました。



ココナッツジュース。よく冷えてて50バーツ(150円)。
相方曰く、「考えようによってはミネラルウォーターより安全だよね」ごもっとも。


パラソルにて人様にはお見せできない感じで一眠りした後は、ひたすらシュノーケリング。

結構普通に魚がいる。ライフジャケット着てるから泳ぐのも楽で、テンションはあがりっぱなし。

しかしながら15時くらいには本島へと強制送還させられるハメに。
名残を惜しむ暇もなく、ピストン輸送でホテルに帰還させられることに。

いや、でも、非常にゆっくりとした時間を楽しめました。だいぶ焼けたけど。




2010年3月25日木曜日

新婚旅行 -Gloria-

3月14日(日)

前の日に寝たのは4時近かったけれども、9時に起床。


だっておなかがすいたんだもん。



昨日はほぼ機内食しか食べてないしてゆうか機内食って何でごはんとパンが同時に出てくるのありえないって。



もはやここは迷路か。敷地が広大すぎる。てゆうか朝だってのに暑い。
帰宅後親父に気温を聞いたら、最高で38℃ある毎日だったらしく。死ねるって。



朝食のビュッフェのレストラン。
9割以上の客は欧米人。アジア人は非常に希少な存在らしい。
てゆうか日本人おそらく自分らだけ。
なので逆に「あの人○△*じゃなーい?」とか言い合っても、
全然ばれないのが逆に気軽だったりw

昨日は「食べる際にはルームナンバーを告げてください」と言われていたんだけど、
ホテルマンには勝手に食べろって案内されることに。
チェックシートを除き見たところ、途中までは頑張ったんだけど投げ出した痕跡がw

朝食はこんなかんじ。普通にアメリカンスタイル。


このなかだと、うまかったのはやっぱり「パイナップルジュース」。
搾りかすがそのまま入ってる、そのまんま絞り。これは旨し。


食い終わった後は軽くホテル内を散策してみる。


うわー。んまじで楽園だ。



部屋から見えるラグーン。水自体はそれほど・・・でも遠景はきれい。


部屋に帰って軽く食休みしたのち、補充されたミネラルウォーターを片手に
ビーチに出かけてみる。


ホテル、モーベンピック。発音的にはメーヴェンピックに近いのか。
でも現地の人にメーヴェンって言っても全然通じなかったし。


反対側を向くと、道路を挟んですぐ海。


すげーぜアンダマン海。ちょーきれいだぜぃ。これはテンションあがるわ。

ホテルもそうだけど、このビーチは基本的に欧米人がほぼ。
聴いた言葉の感覚から、ほぼ「欧人」か。特に北欧。
そこまで”焼きたい”のか。皮膚が完全にただれてるぞおばちゃん。
中には上半身ポロリのおばちゃんもいたりで。

ちょっとカオス。


軽く昼飯を食おうとレストランを探す。
基本的にレストランはすべてオープンテラス。


海が近いので、やっぱり海鮮がうまいらしく。
カニに加えて、やっぱりこれだろトムヤムクン。


辛いっちゃあ辛いんだけど、辛いのはどちらかというと酸っぱさ。
あ、上の漢字は順に「からい、からい、つらい」と読んでくだされ。


この後はお待ちかね、本日のメインイベント。「スパ」。
全裸になれという英語の指示に嘘だろまじかと思いつつ、
気がつけば全裸でラッピングとかされてる始末。

全3時間の「工程」を終え、相方と対面。
「肌が白くてきめが細かい、初めて見る顔」と言われる始末。まぁ時限的なものだろうけど。


帰りのビーチで見た、アンダマン海の夕日。テンション最高潮。



またホテルで一休みした後、本格的には初の、タイの夕飯。


特に左のパイナップルチャーハンが格別。これで150バーツ(450円)。

改めて周囲を見回してみると、やはりほとんどが欧人。
そのせいか、やたらウェイトレスさんが持っているのはピザとか、ハンバーガーとか。
価格設定もタイ料理のほうが安いんだし、「郷に入らば郷に従え」じゃないのかなーとか
思ってみたり。



夜はナイトマーケットを巡ってみる。


上はトタン屋根。床もぼこぼこのテキトーな建物。
面積はやたら広く、ホテルのすぐ隣。

雑貨や衣類はほぼ何でも揃いそう(品質はさておき)。
一番衝撃だったのは、値札が一切ないこと。

「いくら」って聞くと、電卓を持って「こんなもん」。

その後、「いくらなら買う?」って電卓を渡されて、こっちの希望額を打って見せる。
そこから交渉開始。そんな電卓システム。

相方はこの日ワンピースを2着購入。即戦力として。


22時にはホテルに戻ったものの、暑さにやられたのか。
ぐったりして、すぐに床についてしまいました。

キングサイズベッドのでかさはハンパじゃねぇな
とか思う前に眠りに着く、充実した1日でした。

2010年3月24日水曜日

新婚旅行 -Kyrie-

「そうだ、南の島へいこう」



博士号を取り終えて疲れ切っていたかっしーは、
そんな現実逃避を相方に打診しました。



それから2人でコンセプトを考えること、1分。

「南の島でぼけーっとしよう。何もしない、これ最高」




そんなことを考えていたのが2月の頭くらいでした。
そこから都合をつけ、3月13日出発の18日帰国、5泊7日の旅程に決定。


相方はパスポートを作るところから、海外移動用のトランクを準備するなど
結構大掛かりな準備を行いました。
最新のパスポートはICチップ入りなんですね。なんか負けた気分です。


相方は若草色のトランクを購入しました。
http://item.rakuten.co.jp/amachan234/1011659/

自分のはこっち。深紅。
http://item.rakuten.co.jp/tomax/1553306/


この2色のカラーリング。MS-06ですよ、MS-06。


航空券とホテルは旅行代理店勤務の親父に、おんぶにだっこ作戦。
http://www1.tabix.jp/iwaki/
宣伝がてらページを除いてみると、携帯サイトがあることにびっくり。


ホテルはモーベンピック リゾート&スパ プーケットというところに。
http://www.phuket.com/moevenpick/japan

どちらかというと航空券の手配が大変だったらしく、
プーケット便は4月末までほぼ満席だったんだとか。びば親父。


3月13日。
昼頃に仙台空港に到着。
今回の経路は韓国の仁川経由。仙台→仁川→プーケット。帰りはその逆。
すべてアシアナ航空の便で、乗り継ぎも楽々。びば親父。

13:40。仙台空港出発。ほどなく飽きる。
こんなときのために用意していたクロスワードパズルを早速解き始める。
420円のくせにたいしたボリュームですよこの子。
この旅路中では絶対にすべて解ききれないことを確信。

16:20。仁川国際空港到着。久しぶりに来た、アジア最大のハブ空港。
ここで4時間待ち。これはつらいな。時間を潰すものが比較的少ない。

仕方ないので。韓国にきたらやらずにはいられない、日本語ハンティング。



コチュジャソ。

チャンジャにはちゃんと”ン”を使えてるあたり、狙ってやってるとしか思えない。



でんとうのおかし。

伝統的に韓国は漢字を使う国ではなかったのか?



はい、喜んで。旅行になります。


と、僕がいつもの享楽にふけっている脇で、相方はかわいいぬこグッズに首ったけ。


JETOY。確かにかわいいと思う。相方はパスポートケースなどを購入。即使用。


19:30。そろそろかと搭乗ゲート付近へと向かう。
ちなみにプーケットは漢字で「普吉」と表記されていたことを同期の友人に話すと
「大吉、中吉、小吉、普吉、吉、末吉の6人兄弟みたい」と言われて、さもありなんと思う。


のだが、そこ以外に何かものすごく違和感が。


ペアルック出没警報、発令中。


いや、ここは搭乗ゲート付近なんだけど、ここに来るまでにも確実に10組以上見ている。
むしろ自分たちがペアルックではないという間違いを冒した気分にすらなってくる。

ついでに言えば、「パーカー率」が高い。


20:20。仁川国際空港出発。
当然ながら、飛行機の中でもペアルック率は異常なまでに高い。聞いてないって、親父よ。
今回の旅行に関して非常に細かいケアをしてくれた父も、ここまでは想定できていなかったようだ。


現地時間25:00。プーケット国際空港到着。
こんな深夜なので当然、空港の店は全滅。死んだように静か。
テキトーな入国審査を済ませて、いざタイ国内へ。













あつい。

これは死ねるな、まじで。オレ、30℃近い気温の中でセーターにジャケットはおってるし。


夜の道を飛ばしに飛ばして、ホテルに到着。
チェックインの途中に、「落ちてたよー」とドライバーが自分のiPhoneを届けてくれた。













マジ感謝。

異国の地でまずやることが携帯紛失未遂かよ。


チェックインを済ませて、ホテルマンさんのカートで場内を移動。
ごめんホテルマンさん、バーツはタイで買う予定だったから、まだ日本円しか持ってないの。
チップ払えないの。


到着したヴィラは、ヴィラの中では一番ビーチよりの2階。びば親父。


これ、バラの花びら。すげぇ。崩すのが勿体なくて寝られんとか思っていたら、
結構相方が思いっきりふぁさっと。


フルーツのサービス。いや、ほとんど食べなかったけど。


バスルーム。かなり、広い。



お風呂にはバラの花びらが。
これにロウソクと間接照明だけで入ってみたところ、すげぇ雰囲気でした。

部屋に到着したのが26:30頃。
部屋を見て異様なハイテンションにはなったものの、やはり睡魔には勝てず。
明日は何もせずだらだらするのだと心に誓い、床に就くのでした。
バラの花びらは散らかっちゃいました。